ごみの事から建物の解体、資源リサイクルまで、お気軽にご相談ください。
- ホーム
- リサイクルセンター
道北最大級を誇る旭星クリーンの中間処理施設、リサイクルセンターでは各種産業廃棄物を受け入れ、選別・品目ごとの処理を行っています。
各種廃材を選別・加工し再び原料としてリサイクルするほか、建設発生木材（木くず）については、ボイラーなどの燃料チップとして製品化しています。
限られた資源の有効活用を実行に移し、再資源化・減量化に努めています。
解体現場から建設発生木材が搬入されます。
破砕機に投入され細かく砕かれます。
燃料チップとして製品化しています。
ダンボールは様々な製品の外装に使われています。
ベルトコンベアに乗って圧縮梱包装置に送り込まれます。
ダンボール原料としてリサイクルされます。
回収した発泡スチロールから異物などを取り除きます。
ベルトコンベアに乗って溶融装置に送り込まれます。
溶融したものがプラスチック原料としてリサイクルされます。
回収した空き缶は磁選機にかけられ、スチールとアルミに選別されます。
選別された缶は、プレス機に投入されます。
プレス処理された空き缶は、再び原材料として再利用されます。
コンクリート再生骨材の販売を承っております。ご希望のお客様は事前に
旭星クリーン本社（0166-53-7171）までお問い合わせ下さい。
※中間処理後の最終処分委託先は廃棄物の種類によって異なりますのでお問合せ下さい。
〒071-8112
北海道旭川市東鷹栖東2条3丁目137番地
受入時間：8:00～17:00
定休日：日曜日
受入品目：建築木材（廃材）・石膏ボード・発泡スチロール・軟質プラスチック（ビニール袋・PPバンド）・廃プラスチック（ポリ缶・ブルーシート・古タイヤ）・コンクリート・アスファルト・鉄くず・紙くず（建設紙・ダンボール・障子・ふすま紙）・間伐材・畳・蛍光管
